チャレンジページの書き方
こんにちは、DREAM SHIFT HITACHINAKA事務局員です。
チャレンジの募集終了まで、あと1週間となりました。今日は、サポーターの方々が閲覧可能なチャレンジページをどのように書くかについて、DSH活用マニュアルの内容をもとに、ご説明します!
チャレンジページには、以下の項目が掲載されます。
- チャレンジ名
- チャレンジジュニア名(=公開用個人名)
- チャレンジ画像
- チャレンジ内容
- チャレンジの種類
- 希望支援
- 動画URL(任意)
- SNSのURL(任意)
- 活動画像(複数枚アップロードできます)
この記事では、「チャレンジ名」「チャレンジ画像」「活動画像」「チャレンジ内容」について解説します!
✨チャレンジ名
「●●がしたい」「○○のための●●がほしい」のように、夢や目標をなるべく具体的な言葉で表わしましょう。読んだ人が「どんなチャレンジなのか?」とイメージしやすくなります。
✨チャレンジ画像、活動画像
夢や目標に向かって取り組んでいる姿や、大会での記念写真など、チャレンジに込めた想いが伝わるような画像をアップロードして下さい。特に、チャレンジ画像は、色々なチャレンジジュニアたちのチャレンジが一覧表示される画面に表示されるので、想いをダイレクトに届けられる1枚を選びましょう。
✨チャレンジ内容
チャレンジしたい内容を、なるべく具体的に書きましょう。1行や1文で簡潔に書くよりも、文字数をぜいたくに使ってしっかりと説明するほうが、サポーターに対してチャレンジの想いが伝わりやすく、支援を受けられる可能性が上がります。
🌟自己紹介
チャレンジ内容と関係のある自己紹介を、3文くらいで簡潔に書きます。
🌟チャレンジをすることにしたきっかけ、内容
チャレンジの具体的な内容や、どうしてチャレンジをすることにしたのかの背景情報を書きます。チャレンジのきっかけがしっかり書いてあると、ただ支援を求めるための説明にとどまらず、ひとりの子どもが持っている夢に関するリアルな物語として読めるので、読んだ人が共感しやすくなります。
🌟何をするために何円必要なのか(または、人的支援、物的支援、その他が必要なのか)
チャレンジページを見た人が「なるほど、お金はこういうことに使うのか」と納得できるように、何をするために何円必要なのか、なるべく具体的に書きましょう。
🌟チャレンジの実行予定
「何月何日に」「どこで」「何をするのか」を書きます。
🌟サポーターへのメッセージ
みんなが応援したくなるように、自分の言葉で呼びかけましょう!
伝えたい内容がはっきり分かると、読んだ人の心が動く、より魅力的なチャレンジページになります。
また、具体的な夢や目標が書いてあり、支援金をいつ何に使うかもきちんと書いてあると、読む人に「この人はちゃんと、しっかりした計画を立てているんだな」「自分に出来る応援は限られているけど、みんなで応援したらこの子の夢が叶いそう」という気持ちが生まれるかもしれません。
共感の連鎖は、夢を叶えるための大きな力になります。
チャレンジの計画をしっかり練って、みんなにチャレンジを応援してもらいましょう!
DSH活用マニュアルには、チャレンジページの書き方の具体例を掲載しています。ぜひ参考にしてみて下さい。
DREAM SHIFT HITACHINAKAは、皆さんの叶えたい夢、実現したい目標を、幅広く募集しています!
チャレンジの募集は、10月20日(月)23時59分までです。DSH活用マニュアルも参考にしながら、あなたの夢や目標の実現のための大きな一歩を踏み出しましょう!
👉チャレンジの応募までの5ステップ👈
①会員登録用ページでメールアドレスを入力する
②自動送信されるメールを確認する(迷惑メールフォルダもご確認下さい)
③メールに記載されたURLに飛んで、会員登録を完了する
④マネージャーとして必要な情報を入力する
⑤チャレンジページの情報を入力する(文章だけでなく、画像もOKです。また、YouTube動画のリンク、SNSアカウントのリンクを記載できる欄もあります)
皆さんのご応募をお待ちしております!
